旧古河庭園ではイロハカエデ、イチョウ、ハゼノキ、ヤマモミジ等の紅葉が見頃です。(12月4日現在)
当院からは徒歩14分(1100m)です。鍼灸院への通院の前後に庭園散策も良いですね。
・開園時間
午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
・入園料一般 150円 65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
・旧古河庭園・六義園共通入園引換券(園結びチケット)
一般 400円
65歳以上 200円
東京都北区西ヶ原1-27-39
JR京浜東北線 上中里駅 徒歩7分
東京メトロ 南北線 西ヶ原駅 徒歩7分
JR山手線 駒込駅 徒歩12分
仙台の短大でマッサージ師の免許が取得できる鍼灸手技療法学科(鍼灸とマッサージ)が新設されました。
本年までは視覚障害者のみ対象の筑波技術大学が、唯一のマッサージ師の免許が取得できる大学だったのですが、晴眼者向けの短大が誕生しました。
マッサージ師の免許は専門学校か視覚障害者向けの盲学校を卒業し、国家試験に
合格して厚生労働省の名簿に登録すると有効になります。
近年はマッサージ師における視覚障害者の割合が減少していて、筑波技術大学でも入学定員充足率の50%程です。最新の国家試験でも合格者に対する割合15%以下です。
晴眼者向けのマッサージの専門学校も定員割れが多くなり、3月下旬になっても募集中の学校が多数見られます。最新の国家試験の合格者(専門学校、盲学校)は1000人を切りました。
鍼灸大学は現在は15校ほどあるので、マッサージの大学や短大も増えてほしいのですが法律で新設はできないので、この短大は仙台の専門学校からの変更です。(仙台赤門医療専門学校→仙台赤門短期大学)
2024年も、夏の土用の期間(7月19日(金)~8月6日(火))に
鍼灸院の夏の風物詩、ほうろく灸(焙烙灸)を行います。
*終了しました。
目的は無病息災(頭痛封じ、中風(脳血管障害)封じ)、暑気(夏バテ)払いです。
頭頂部のほうろくの上からお灸を据えますので、暑さを感じ無病息災、平癒祈願をお祈りしましょう。
通常の鍼灸治療や美容鍼灸治療に加えて行いますので(ほうろく灸のみは不可)、御予約の際にお申し付け下さい。
メールフォームからは症状などの欄に、ほうろく灸希望とご記入下さい)
約10分 900円 *2年目(2回目)以降の方は400円
*治療目的のお灸ではなく、お祈り(祈祷)が目的なので、基本的には医療費控除の対象外です。
当院近隣の餃子の無人販売店(ふくちぁん餃子田端店)跡地にお花屋さんが開店しました。
以前は近隣に山口生花店があったのですが閉店されたので、久しぶりのお花屋さんです。
店頭販売に加え、発送もされているようです。
11月上旬頃にお花屋さんが閉店した様です。
以前の無人餃子店に続き、短期間での閉店です。
田端高台通り商店街の店舗経営は難しいですね。
田端駅から京浜東北線で2駅で王子駅に着きます。(当院から徒歩30分位)
その王子駅のすぐ傍の桜の名所、音無親水公園で春のライトアップが始まっています。
今年は桜がメインではなく、公園全体や音無橋をメインに照らすようです。
桜が開花したらお仕事帰りや鍼灸治療の前後に散策されるのも良さそうですね。
・音無親水公園 春のライトアップ
3/16~4/7 日没から22:00
主催 東京北区観光協会
後援 東京都北区
1月下旬頃から看板を変更しております。
以前のハリネズミ(立て看板)から皇帝ペンギンの赤ちゃんの看板へ。
ビルの看板はシマエナガさんが四葉のクローバーをくわえて鍼を持っています。
田端駅から田端高台通り商店街を通って来られる際は看板を目安にお越し下さい。